Science Tokyo Gmail

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お知らせが上手く表示されない場合は下記からご確認ください。

Science Tokyo Gmailとは

Science Tokyo ID 保持者には「@m.isct.ac.jp」ドメインのメールアドレスが与えられます。
メールシステムはGoogle社が提供しているGoogle Work SpaceのGmailを採用しています。

 初めてScience Tokyo Gmailにログインする場合は下記のマニュアルをご確認ください。

 複数の認証システムが稼働していることにより、複数のメールアドレスが存在します。

Science Tokyoとしての@m.isct.ac.jpに加え、旧両学の@m.titech.ac.jpおよび@tmd.ac.jpのドメインがあります。 身分によっては、本学(@m.isct.ac.jp)と旧大学(m.titech.ac.jp,tmd.ac.jp)両方の個人メールアドレスを有する場合があります。
重要なメールの見落としを避けるためにも、旧大学のメールからScience Tokyo Gmail(@m.isct.ac.jp)への自動転送を推奨しております。

仕様

  • 容量(スプールサイズ):10GB
  • 利用開始:Science Tokyo IDが付与された日から利用可能
  • 有効期限:原則卒業・退職した翌日から利用不可
  • 送信制限:Google Work SpaceにおけるGmailの標準仕様に準拠

利用条件等

利用できる身分

種別 身分
学生
  • 学士課程学生
  • 修士課程学生
  • 博士後期課程学生
  • 専門職学位課程学生
教職員
  • 役員
  • 常勤職員
  • 非常勤職員
  • 非常勤講師(※医歯学系は有報酬のみ)など
  • 特定教員
  • 日本学術振興会特別研究員
その他の身分
  • 労働者派遣契約による派遣職員や業務委託により学内に常駐する学外機関所属者等には、Science Tokyo Gmail単体でのアカウント発行はおこなっておりません。

各種マニュアル、FAQ

ScienceTokyoGmailの基本的な操作方法や各種FAQは下記よりご確認ください。

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管理者向けサービス

お問合せ先

Science Tokyo Gmail 担当

東京科学大学ITヘルプデスク

  •  Eメール : 
  • contact[at]helpdesk.cii.isct.ac.jp

※[at]を@に置き換えて下さい
※メールでのお問合せは、「重要な個人情報を含む」、「Slackが利用できない状況」等の場合のみご利用ください