本学では「Slack」を導入し、本学の公式コミュニケーションツールとして運用しています。 標準的な使い方等については、参考リンクにある「Salesforce社 slack help center」のWebサイトを参考にしてください。
このページでは、本学でSlackを利用開始するにあたり最初に必要な部分を抜粋しており、全般的な使い方については「学内説明会資料等」からご確認ください。 なお、資料や動画に関しては著作については、本学で所有しており、一部であっても無断複製・無断利用を禁じます。
2025/08/12に医歯学系構成員のSlackにログインする認証システムを医歯学系統合IDポータルからScience Tokyo 認証システムへ切り替えるメンテナンスが完了しました。
医歯学系構成員もScience Tokyo 認証システムからのログインとなり、ログイン方法が統一されました。
Science Tokyo 認証システムからの具体的なログイン方法はサインインから手順をご確認ください。
安心・安全な環境のもとで、自由でフラットなコミュニケーションを実現するため、利用ルールとポリシーを作成しています。
学内情報サービスの利用にあたっては利用者各自に責任が生じますので、事前に確認しこれらを遵守してご利用ください。
Slackを利用できる方システムは以下の通りです、ご自身の身分によって利用できるシステムが異なる場合や、利用にあたっての申請が必要となる場合があります。
種別 | 身分 |
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学生 |
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教職員 |
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その他の身分の方 | 労働者派遣契約による派遣職員や業務委託により学内に常駐する学外機関所属者等には、 受け入れ部署からの源泉外ユーザー利用(ゲストアカウント)申請が必要です。 |
LMSの利用のためScience Tokyo IDを付与している状況でありますが、現在、Slackの利用については準備中です。
源泉外ユーザー利用(ゲストアカウント)申請は、Slack・Box利用希望者の受け入れ部署・責任者より、申請書類(本学教職員のみ閲覧可)を所定のBoxへ提出いただくことで、申請を受け付けております。 詳しい申請方法については、利用手順(本学教職員のみ閲覧可)や下記チャンネルにてご確認ください。
ゲストアカウントの方はログイン方法が通常とは異なりますので、こちらを参照してくさい。
また、通常利用できる身分の方も、Slack正規アカウントが利用可能になるまでの間、臨時ゲストアカウントが使用可能です。こちらも同チャンネルからご確認ください。
チャンネルまたはダイレクトメッセージにアップロードされたファイル(PDF、ドキュメント、画像、スクリーンショット、オーディオ、ビデオ等)はSlack内に保存されます。 1ファイルあたり最大1GBまでのアップロード上限があります。
不必要なファイル・大量のファイルアップロードは思わぬ情報漏洩等の事故に繋がりますので、十分に注意してください (データ保存には、Box等の大学が提供するストレージサービスをご利用ください)。